いかにも私が好きそうなバトン

面白バトンみーっけ！！
ってことでメロドラマ行きます。笑

ベタ恋愛ドラマ風バトン
・ベタなら何でもＯＫ。
・配役も２次元３次元何でもＯＫ。
配役
主人公
・ヒロインさん(あなた、的な)
恋のお相手（文章中では相手）
・仁王
ライバル
・ライバル(ベタ
主人公の友達２人
・ブン太
・幸村
主人公の上司
・不二(何でだ


１，季節は秋。ある日，とてもベタな方法で出会ってしまった主人公と相手。どんな風に出会った？

仁王とぶつかって書類を道ばたでぶちまけて…
社会人設定らしいので。


２，それから１ヶ月ほど色々あって交際に発展，色々って何があった？

そりゃあもう仁王が攻めて攻めて攻めまくる訳です。(でもヘタレだから攻めきれないと良い)
仁王と彼女は違う会社なんだけど、幸村とブン太の知り合いだったから仁王は彼女のことリサーチする訳ですよ！
で最初のデートとかお互い緊張しちゃって、でも落ち葉で二人して転んじゃってあははうふふ何やってんじゃろうな俺たち、みたいな感じで打ち解けて、その後もデートをk(もういい


３，そこへ，ライバル参上！それは，主人公（or相手）にとってどんな関係の人だった？

彼を好きな女の子は大量に居るのですが。
実は高校の時のクラスメイトで面識はある、みたいな。
ちなみにヒロインさんは仁王の事知ってたけど仁王は知りませんでしたとか萌！


４，ライバルが相手に急接近。そこで主人公は？

多分ものすごく不機嫌になって不安になります。


５，主人公は起死回生を狙い，１週間後のクリスマス当日に相手をデートに誘うことに。場所は？

「デート、したいな」
「…良かよ。」
↑この「…」は本当は即答したい寧ろ自分から誘う気満々だったから今更、でもかっこよく決めたいからわざと若干上から目線なんです。(絶対読む人引いとる

この前(ライバルが現れた日のデート)に入った小さな雑貨屋さんのツリーの前。


６，当日，雪の中プレゼント片手に待ち合わせ場所に向かう主人公。しかし，相手の姿はなくて・・・

「雅治くん、こない、かな。」
とヒロインさんは凹む訳です。
ちらりと頭をよぎるライバルと彼の姿を必死で振り払って寒さにかじかんだ手をあっためる訳ですベタ！


７，そのころ相手は，仕事で待ち合わせ場所に行くのが遅くなってしまっていました。仕事を終わらせ，雪の中急いで待ち合わせ場所に走って（重要）向かうと，途中でライバルに出会いました。すると，ライバルも相手を誘ってきました。

「ねぇいいじゃない、あんな子なんて。」
「あんな子、とか言うな。
　俺にはアイツしか居らん。」

てか　走って(重要)　に笑った。


８，何とか待ち合わせ場所にたどり着いた相手。とてもうれしそうな主人公。静かにプレゼントを交換。お互いのプレゼントは？

仁王⇒ネックレス
主人公⇒時計

普通すぎる…！


９，その時・・・・・，主人公が倒れた。

お約束☆
こういうの大好きです。


１０，主人公をお姫様だっこで急いで病院へ連れて行く相手。しかし，ドアは開いていなく・・・。叩く？裏口へ行く？

叩く。これ大事。
「早く診てやってくれ！！頼む！」


１１，ベットに寝かされた主人公が高熱でうなされている。相手は主人公の手をそっとにぎり・・・

うっすら涙を浮かべるんです！
「俺のせいだ」とか言いながら。


１２，次の日，そこには元気な主人公の姿があった。外は一面の雪。相手が主人公に言ったプロポーズの一言は？

「一生、手、離さんよ。」


１３，そのころライバルは・・・。

新しい恋でも目指してて下さい。
元々めっちゃ悪女で実は１５股してるみたいな！！
そして彼女が出会うのは…みたいな！
ジャカルとかやぎゅとかの優しさに包まれて可愛い子になるんですはい！


１４，ハッピーエンド！次に回す方は？

フリーで。
もっとベッタベタにしたかったかも…笑
しかし脳内スパークしてて限界です。