丸井SSS

あいつとの待ち合わせ時間は、いつも出発時間。


“ごめん、遅刻。”

ってメールしたら

“お前ふざけんなよ。



…俺も今出た。”

なんて返事。ああ、楽しすぎる。



仮にも好きな人なんだし、もっと時間に気を遣えば良いのにと、みんな口を揃えて言うけど。


私にはこれがたまらなく心地良いんだ。





「おー、おまたへー」

カラカラと笑いながら、赤毛のガム男はやってきた。
「今来たトコ」だなんて、間違っても言ってやんない。

「遅い。何か奢れ。」

これが決まり。

「へいへい。」

だから彼は一つ息を吐いて、その顔を苦笑いに変えてちゃんと答える。
これが二人のルールだから。




色気には程遠い、甘さなんか感じられない

お互い肩肘張らずに自然体で居られる

気の置けない関係


これを恋とは呼ばない人も居るかもしれないけど。



―二人だけの、決まり事。―



こんな特別も、幸せだと思う。



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朝から並盛！(違
ブンちゃんです。
昨日Ｗ子(伏せの意味無し)と同時遅刻して思いついたネタ。

線引きは人それぞれですよね。
自分(達の)ルールを大事に守るのも一つの形かなぁとか。
スタンスだって特別だろうよ、みたいな。

続き書きたいけど、くっつける感じでも無いかもなぁ…
まぁ気が向いたら。(ジャカルタどうした←orz

何か書きたい。



今大学に向かってます頭がランガン…違うガンガン…

起きたらリュウジ(ラン＆ガン)がアフロかぶってて笑いました。>おはスタ
ランガンはアイドルじゃ無かったの！笑


さぁて、寝たいな。(うん？
バスで寝て起きられるかなぁ…